協力:有限会社グレイス
  PAGE.1 PAGE.2  
■第一章:彼(カメラ)との出会い
 彼を、ある広告制作のお仕事で偶然、見かけました。普段、デジカメしか使わない私ですが、この時ばかりはこのフィルムカメラから目が離せませんでした。「ノンフラッシュ…ノンフラッシュ…」という彼の甘い囁きに私は、強く惹かれてしまったようです。私は、撮影のときは絶対にフラッシュを使いません。できるだけ照明も使わないようにしています。その時、私が感じたもの、見たものをそのまま写し出してくれるカメラを私は愛しています。見たままを写させない、フラッシュは必要ないのです。この彼は、こちらの都合も聞かずに、自動発光する無神経なカメラ君とは大違い。
■第二章: ノンフラッシュの魅力
 フィルムカメラって強制的にフラッシュモードになることが多いですよね?でも、この「NATURA」は違うんです。「NATURA 1600」フィルムをセットするだけで、自動的にノンフラッシュの「NPモード」に設定されます。これってすごく親切かも。フィルムだけでなく、レンズももちろんノンフラッシュ仕様。一般的なF5.6レンズより約8倍明るいレンズF1.9を採用しているというので、これは期待できそう!

 そこで、彼と一緒に、デート(撮影)してみたいところを考えてみました。フラッシュモード全開の彼ではなく、ノンフラッシュな彼とだからこそ、行ってみたいところがあるのです。きっと今までにない甘い時間を過ごせるにちがいありません。だってもう「ここで光ったらどうしよう!!光りが足りなかったらどうしよう!!」なんて心配する必要はないんですから。

 例えば、ちょっとおしゃれなレストランで幸せなひととき。光りが美しいシャンデリアを見に行くツアー。ウィンドウショッピングなどなど。そんなわけで、富士フィルムさんにカメラをお借りして、デートに出かけた私なのでした。

続きはこちらへどうぞ! PAGE.2へ…
中 村 豊 美 nakamura toyomi

セルフポートレート作品が注目され、多くの新聞、テレビ、雑誌などのメディアで取材される。現在は、ポートレート撮影がメイン。女性だけでなく男性の撮影も得意。河出書房新社より発売された写真集「デジカメスタイル」がオンナノコに大好評。カメラその他のデジタル系アイテムのレビューの実績多数。お問い合わせはinfo@loversdesign.comまでお願いいたします。
公式サイトはこちら http://loversdesign.com/

(C) 2005 TOYOMI NAKAMURA ALL RIGHT RESERVED